アートのポータルサイト「Tokyo Live & Exhibits」でアートコラムの連載 【Physical  Expression Criticism】を始めました。アーティストのホルモン関根さんによるこのサイトでは、都内・近郊のギャラリー・美術館、劇場の地図と展覧会などの情報が満載。情報掲載は無料で行っているそうです。ぜひサイトに画廊情報、展覧会情報などをお送りください。

[00] 神保町アートネットワーク・歴史的建造物  [01] 舞踏という思想：大野一雄、土方巽 [02] 身体の追求：大橋可也・横浜赤レンガ倉庫  [03] 新しいアートのカタチ　オル太『夜明けから夜明けまで』 [04] 画廊と前衛～大正時代の美術運動  [05] ドラマニア～テレビドラマの魅力・１～  [06] ・２～  [07] ドラマニア～テレビドラマの魅力・３～   [08] ・４～  [09]いまも続くアンデパンダン展・１～    [10]・２～   [11]二項対立を覆す社会性～風間サチコ  [12]京都、奈良に舞踏を見る・１～ [13]・２～ ★NEW★[14]・３

TH No.95「SWEET POISON--甘美な毒」☆2023年7月末刊　

★毒薬とミステリー　変格作家、小酒井不木

★陰翳逍遥51：小野塚誠、ろくでなし子vs森下泰輔、ARTWAVE2023、吉増剛造展

★ダンス評／二つの挑戦：伊藤キム、アンサンブル室町、柿沼唯、大平健介、田中誠司

　体　裁　Ａ５判　並製　224ページ　1389円＋税   ISBN 978-4-88375-502-8

　発　行　アトリエサード　発　売　書苑新社

  画像をクリックするとリンク先に移動します。

『ExtrART file.37』「FEATURE：幻視者たちが見たリアル」

☆2023年6月末刊　 

★美濃瓢吾《絵画》「記憶」を丁寧に「想像する」。実在の光景・事物と妖怪などが入り乱れる、色鮮やかな幻想画

★横尾龍彦《絵画》悪魔的幻視から瞑想的抽象へ。聖性、霊性を渇望し、幻想画や瞑想画によって求め続けた超自己

　体　裁　Ａ４判　並製　112ページ　1200円＋税 ISBN 978-4-88375-499-1

    発　行　アトリエサード　　発　売　書苑新社